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うしろの正面だあれ / 1991年 日本  









【解説】

 そこにはいつも、家族がいました

 東京大空襲によって家族を失った少女が自立していく姿を感動的に描く劇場版アニメーション。
 太平洋戦争を背景に、東京の下町に暮らす一家の温かな日常と、そんな家族を空襲でいっぺんに失った少女が悲劇を乗り越え自力で前へと進んでいく姿を描く。
 いつも大切な家族がいて、わらい声のあふれていた下町でのくらし。そのしあわせが、とつぜん戦争のために……。

 原作は、落語家の故林家三平師匠の夫人で、現在はエッセイストとして活躍する海老名香葉子が少女期の体験を児童用に書き下ろした『うしろの正面だあれ』。
 太平洋戦争開戦前から終戦直後までの東京の下町・本所を舞台に、釣竿作りの中根忠吉一家の庶民生活を、長女・かよ子を中心に描いてある。 

 脚本・監督は「火の雨がふる」の有原誠治。 共同脚本は今泉俊昭。 作画監督は小野隆哉がそれぞれ担当。
 絵と物語のバランスがほどよくとれた、感動のアニメとなった。
 当時の世相や懐しい遊びを交えての、丹念な暮らしの描写が、素朴なゆえにいっそうクライマックスの悲劇を際立てている。

 声優は、三輪勝恵、池田昌子、野沢雅子ら豪華キャスト。 原作者の息子、9代目林家正蔵(海老名泰孝)も声の出演を果たしている。

【あらすじ】

 昭和15年、東京の下町・本所に暮らす8歳の少女かよ子。
 彼女の家は、5代続いた釣竿づくりの老舗“竿忠”。
 働き者の両親と祖母、そして妹思いの3人の兄に囲まれ、楽しい毎日を送るかよ子。
 やがて弟が生まれ喜びに沸いたのも束の間、日本はついに太平洋戦争に突入、一家の周囲にも暗い 影を落としていく。
 その後昭和19年に入り、B29の来襲が頻繁になってきたことから、かよ子は一人で沼津のおばの家に縁故疎開するこになるのだった。
 昭和20年3月10日、沼津で箱根の山ごしに真っ赤に燃える東京の空を見たかよ子は…。

◎海老名香葉子さんに聴く 東京大空襲
【キャスト(声の出演)】

 三輪勝恵(中根かよ子)
 若本規夫(中根音吉)
 池田昌子(中根よし)
 林家正蔵(中根忠吉)
 佐々木望(中根竹次郎)
 野沢雅子(中根喜三郎)
 柳沢三千代(中根孝之輔)
 沼波輝枝(おばあちゃん)

【スタッフ】

 監督・絵コンテ: 有原誠治
 脚本: 今泉俊昭、有原誠治
 キャラクターデザイン・作画監督: 小野隆哉
 美術監督: 小林七郎
 色彩設定: 西川裕子
 撮影監督: 諌川弘
 編集: 尾形治敏
 音楽: 小六禮次郎
 音響監督: 明田川進
 音響担当: 三間雅文
 録音スタジオ: アオイスタジオ
 効果: 倉橋静男
 画面構成: 片渕須直
 企画: 鳥山英二、寺島鉄夫
 アニメーション制作: 虫プロダクション
 主題歌: 『愛はいつも』 白鳥英美子

 上映時間: 90分




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