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死霊のえじき / 1985年 アメリカ (日本語字幕)  




【解説】

 原題: DAY OF THE DEAD

 不死者(アン・デッド)たちが人間に襲いかかるという流血スプラッター・ホラー。  生者と死者の数が逆転し、地上にゾンビたちが蔓延る世界となったアメリカを舞台に、生き残った科学者たちが最後の攻防を繰り広げる。

 1968年の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」、1977年の「ゾンビ」に続く三部作の最終編。

 監督・脚本は、モダンゾンビ映画の創始者、ジョージ・A・ロメロ。 冒頭と終盤以外は全て地下が舞台ということで、閉塞感漂う重苦しい作品となった。そして、ラストは壮絶なスプラッタシーンになる。

 1作目「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」では、ゾンビが地上に現れ始めた世界を舞台に、ベトナム戦争真っ只中の混乱した社会を風刺。
 2作目「ゾンビ」で、ゾンビ対人間の壮絶なバトルを、ショッピングモールでの略奪を中心に置く事で"物が溢れる幸せと空虚"な消費社会を風刺した。
 そして本作では、地上のほとんどがゾンビに支配され、わずかに残された人間たちによるシェルターストーリーを中心にして、自然界における人間と言うものの存在意義を考えさせられる。

 日本でも海外でも有名なゲーム『バイオハザード』は、ロメロ監督の影響を受けていて、映画の演出と似たような場面が幾つかある。

【あらすじ】

 ゾンビは増殖を続け、地球を埋め尽くそうとしていた。軍の地下基地ではサラを始めとする科学者たちがゾンビに関する研究を行なっていた。
 ローガン博士はバブと名づけたゾンビを飼いならしていたが、肝心の研究は遅々として進まず、人間同士の対立も絶えない。
 そんな争いの果てに、基地内にゾンビたちが侵入。サラたちの運命は?

【キャスト&スタッフ】

出演: ロリ・カーディル(サラ)、テリー・アレクサンダー(ジョン)、ジョセフ・ピラトー(ローズ大尉)、リチャード・リバティー(ドクター・ローガン)、アントン・ディレオ(ミゲル)、ハワード・シャーマン(バブ)、ジャーラス・コンロイ(マクダーモット)、ゲイリー・ハワード・クラー(スティール)、ラルフ・マレロ(リックルズ)、ジョン・アンプラス(フィッシャー) 他。

監督: ジョージ・A・ロメロ
製作: リチャード・P・ルビンスタイン
製作総指揮: サラ・M・ハッサネン
脚本: ジョージ・A・ロメロ
撮影: マイケル・ゴーニック
特殊メイク: トム・サヴィーニ
音楽: ジョン・ハリソン

上映時間: 102分


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category: 死霊のえじき



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