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 カチンコ

海がきこえる / 1993年 日本  




【解説】

 土佐・高知を舞台に、男女高校生の青春を描くアニメーション。

 原作は、『月刊アニメージュ』に連載された氷室冴子の小説『海がきこえる』。
 高知市を舞台にした、東京からの転校生・武藤里伽子に恋をする、街を出たことの無い高校生・杜崎拓の物語。
 懐かしさやノスタルジーを感じさせる作風や、挿絵をスタジオジブリの近藤勝也が担当したことも話題になり、若い世代を中心にじわじわと人気を得た。

 監督は、「劇場版めぞん一刻 完結篇」の望月智充。
 スタジオジブリの当時の若手スタッフたちの手で製作した。
 キャラクター設計と作画監督は、雑誌連載時にイラストを担当し、「おもひでぽろぽろ」などを手掛けている近藤勝也。

 本作は、そもそもはテレビ放映用に製作され、1990年にオンエアされたものだが、好評につき
1993年に劇場公開された。

 2008年6月6日、原作者の氷室冴子が51歳の若さで亡くなった。
 今日に至ってもなお、原作、アニメ、ドラマを通じて舞台となった高知や東京のロケ地巡りをするファンが絶えないという。

【あらすじ】

 高知の進学校から東京の大学に入学した杜崎拓は、吉祥寺駅のホームで武藤里伽子に似た女性を見かける。
 その後、はじめての夏休みに同窓会のために故郷・高知へと帰省する道中、拓はその高校時代を思い起こす。
 季節外れに東京から転校して来た里伽子との出会い、ハワイへの修学旅行、里伽子と2人だけの東京旅行、親友と喧嘩別れした文化祭。
 ほろ苦い記憶をたどりながら、拓は里伽子の存在を振り返っていく…。

【キャスト&スタッフ】

声の出演: 飛田展男(杜崎拓)、坂本洋子(武藤里伽子)、関俊彦(松野豊)、荒木香恵(小浜祐実)、有本欽隆(里伽子の父)、さとうあい(拓の母)、渡部猛(校長) ほか。

監督: 望月智充
原作: 氷室冴子
アニメキャラクター・デザイン: 近藤勝也
作画監督: 近藤勝也
音楽: 永田茂

上映時間: 82分


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category: 海がきこえる



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