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ガラスのうさぎ / 2005年 日本  









【解説】

 少女は生きようと思った、
 愛する家族のために!


 東京大空襲に見舞われた12歳の少女の目を通して、戦争の真実の姿を描き出していく長編アニメーション。 終戦60周年を記念して製作された。
 東京大空襲で母と妹を、その後、父をも目の前で失った敏子に残されたのは、父の形見の“ガラスのうさぎ”。
 戦争で両親、妹をなくした12歳の少女・敏子。 戦争の本当の悲惨さや恐ろしさを知った彼女が、怒りと悲しみを胸に抱きながらもけなげに生き抜き、平和への願いを渇望していくという観る者に戦争・平和の真の意義を問う感動アニメ。 

 原作は、戦争の悲惨さを真摯に綴り、平和と命の尊さを静かに力強く訴えて世代を超えていまに読み継がれる高木敏子のロングセラー児童小説『ガラスのうさぎ』。 戦争の悲惨さと平和の尊さをストレートに訴えかける。 高木敏子自身の経験を元に執筆され、戦争で家族を失った少女を描いている。
 1977年に出版され、国内で220万部を超えるロングセラーに。 実写映画やテレビドラマも制作され、英、独、中国など9か国語で翻訳出版された。

 監督は、「もも子、かえるの歌がきこえるよ。」の四分一節子。

【あらすじ】

 太平洋戦争末期の東京。
 下町に暮らす少女、敏子は敗色濃厚で物資も乏しい厳しい環境の中、家族とともに一生懸命生きていた。
 しかし昭和20年3月10日、東京の上空に無数のB29が飛来、密集した木造家屋を焼き払うことで一般市民の大量無差別殺戮を目的とした大規模な焼夷弾爆撃が実行に移された。
 この爆撃で敏子たちの住む下町一帯は火の海となり、敏子の母と2人のかわいい妹もその犠牲となった。
 敏子は焼け跡から、炎で溶けて変形した“ガラスのうさぎ”を掘り出し、改めて戦争の恐ろしさを実感する。
 その後敏子は、父と2人で疎開先へと向かうのだが…。

◎新妻聖子 『ガラスのうさぎ』
【キャスト(声の出演)】

 最上莉奈(江井敏子)
 竹下景子(江井ヒデ)
 原康義(江井竹夫)
 神谷浩史(江井恒夫)
 福山潤(江井行雄)
 岡珠希(江井信子)
 川田妙子(江井光子)
 土井美加(西山シゲ)
 武内健(川島晴喜)
 谷育子(西山のお婆ちゃん)
 児玉真菜(君代)
 磯辺万沙子(秋保の伯母さん)
 五味万里子(幸子)
 八十川真由野(加代子)
 安谷屋なぎさ(真理)

【スタッフ】

 監督: 四分一節子
 アニメーション演出: 棚橋一徳
 アニメーション制作: マジックバス
 製作プロデューサー: 出崎哲
 企画プロデューサー: 桂壮三郎
 原作: 高木敏子『ガラスのうさぎ』
 脚本: 小出一巳、末永光代
 キャラクターデザイン: 四分一節子
 総作画監督: 小林ゆかり
 作画監督: 松坂定俊、山本径子、松下清
 美術監督: 小林七郎
 色彩設定: 西川裕子
 音響監督: 清水勝則
 音楽: 大島ミチル
 主題歌: 新妻聖子 『ガラスのうさぎ』

 上映時間: 84分




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category: ガラスのうさぎ



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