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ガメラ 大怪獣空中決戦 / 1995年 日本  










【解説】

 英題: GAMERA: THE GUARDIAN OF THE UNIVERSE
 別題: GAMERA: GIANT MONSTER MIDAIR SHOWDOWN

 宇宙の守護神“ガメラ”、と超遺伝子獣“ギャオス”の壮絶なバトルを描いた特撮怪獣映画。ガメラ誕生30周年記念作。

 大映製作の1965年「大怪獣ガメラ」として登場した「ガメラ」シリーズの9作目にあたり、1980年の「宇宙怪獣ガメラ」に続く14年ぶりの作品。平成「ガメラ」シリーズ第1作でもある。

 1995年の日本を舞台に、五島列島、姫神島で孵化した“ギャオス”と環礁のような姿から目覚めた“ガメラ”、それらを発見した人々と、自衛隊との戦いを描いている。

 監督は、「毎日が夏休み」の金子修介。脚本は、「ネクロノミカン」の伊藤和典。特技監督には、「未来の想い出 Last Christmas 」の樋口真嗣がそれぞれ務めている。 
 ストーリーも面白く、多くのカットで人間の目から見た視点で怪獣が撮られているために完成度は高いものとなった。

 対戦相手には、旧(昭和)シリーズでダントツの人気を誇った“ギャオス”が選ばれた。
 出演は、スティーヴン・セガールの娘・藤谷文子(草薙浅黄)、「四姉妹物語」の伊原剛志(米森良成)、「ゴジラvsメカゴジラ」の中山忍(長峰真弓)ら。 
 中山忍が、第38回ブルーリボン賞で助演女優賞、第19回日本アカデミー賞で優秀助演女優賞を受賞した。

 本作の評価は非常に高く、世界最古クラスの映画賞としての伝統を持つ“キネマ旬報ベストテン”に怪獣映画として史上初めて選ばれている(その後も例はない)。 
 1995年度“キネマ旬報ベストテン”第6位、“読者選出ベストテン”第2位。

 本作の総製作費は、6億円。 観客動員は約90万人、配給収入は6億円(目標は10億円)だったが、ビデオ化権、放映権を見込んで辛うじて黒字を確保した。

【あらすじ】

 海上保安庁の巡視船に、プルトニウム輸送船“海竜丸”座礁の報告が入った。
太平洋上に巨大な環礁が現れたというのだ。
 だが、その環礁は、まもなく生き物のように“海竜丸”から離れていった。
 一方、福岡市の動物園に勤務する鳥類学者、長峰真弓(中山忍)は恩師の消息を追って、県警の大迫刑事(螢雪次朗)と五島列島の姫神島に向かう。
 そこで島の惨状を目の当たりにした2人の前に出現したのは巨大な鳥だった。
 新たな獲物を求めて別の島に渡る島をヘリコプターで追う長峰たち。ヘリに襲いかかる鳥。
 長峰は勇敢にも持っていたカメラのストロボをたいて、鳥をひるませる。
だが、容赦なく人間を襲うその鳥は一匹だけでなかった。
 “海竜丸”座礁の謎を知るべく、海上保安庁の米森良成(伊原剛志)は、海上保険会社の草薙直哉(小野寺昭)を頼って、調査船に乗り込む。
 南西諸島近海に漂流する環礁を見つけ、上陸したまでは良かったが、不思議な金属板を掘り返した途端に光がはじけ、調査隊は海に放り出される。
 米森は海の中に環礁の正体を見たのだった…。

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【キャスト】

藤谷文子(草薙浅黄)
小野寺昭(草薙直哉…浅黄の父)
中山忍(長峰真弓…鳥類学者)
伊原剛志(米森良成…一等航海士)
本田博太郎(斎藤…環境庁審議官)
螢雪次朗(大迫刑事)
長谷川初範(佐竹一等陸佐)
本郷功次郎(巡視船のじま船長)
久保明(海龍丸船長)
渡辺裕之(大津二佐)
松尾貴史(タクシーの運転手)
袴田吉彦(道弥)
夏木ゆたか(レポーター)
風吹ジュン(主婦)


【スタッフ】

監督: 金子修介
脚本: 伊藤和典
撮影: 戸澤潤一
特撮監督: 樋口真嗣
怪獣デザイン: 前田真宏
怪獣造形: 原口智生
美術: 及川一
編集: 荒川鎮雄
音楽: 大谷幸
主題歌: 爆風スランプ 『神話』
特技・撮影: 木所寛
特技・操演: 根岸泉
特技・美術: 三池敏夫

上映時間: 95分



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category: ガメラ 大怪獣空中決戦



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