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 カチンコ

私をスキーに連れてって / 1987年 日本  










【解説】

 ゲレンデの恋人たちに贈る、
 とびっきりキュートなラヴストーリー


 人気ウィンタースポーツ、“スキー”の魅力を徹底的に描いたロマンティック・アドベンチャー・コメディ。
 クリスマス・イヴのゲレンデで出会った男女の恋の軌跡をハートフルに綴る傑作青春ムーヴィー。
 略称“私スキ”。 スキーシーンを語る上で欠かせない映画。

 ホイチョイ・プロダクションの馬場康夫が監督にあたった。 脚本は一色伸幸。
 “スキー”をモチーフに、現代の若者像を瑞々しく切り取った演出や、ゲレンデでの躍動感溢れるアクションなど、後に“ホイチョイ・ムービー”と呼ばれる礎を築いた記念作。
 「彼女が水着にきがえたら」、「波の数だけ抱きしめて」と続くホイチョイ三部作の第1作。
 ドラマ性より“スキー”の魅力を重視するというそれまでの日本映画になかった発想、若い観客にアピールするトレンド感が当時注目の的となった。
 そして、“スキー”や“冬”テーマにした、ユーミンこと松任谷由実の歌の数々(『 SURF&SNOW 』)をBGMにするなど、作り手の楽しみが観客を刺激するというアプローチは、以後の同プロの各作品にも受け継がれた。

 主題歌は、「サーフ天国、スキー天国」。
 挿入歌は、「恋人がサンタクロース」、「ロッヂで待つクリスマス(メロディーのみ)」、「A HAPPY NEW YEAR」、「BLIZZARD」。
 「恋人がサンタクロース」は、本作と言えばこの曲の名前が真っ先に挙がるほど一般に浸透した。 主題歌を凌駕した本作品の象徴とも言うべき挿入歌であり、クリスマスの定番曲として現在でも数多くのアーティストによってカヴァーされ続けている。

 主役は、映画「時をかける少女」でブレイクした原田知世、そして、当時無名だった三上博史が抜擢された。
 日本アカデミー賞では、話題賞(原田知世)を受賞している。

【あらすじ】

 大学時代、スキー選手としてならしたが、都会ではパッとしない商社マンの文夫(三上博史)。
 彼は友人と出掛けた奥志賀のスキー場で、OLの優(原田知世)と出会う。
 クリスマスのゲレンデで楽しい時を過ごす文夫と優。
 だが彼のシャイな性格を誤解した優は、再会しようと言った文夫にウソの電話番号を教える…。

【キャスト】

 原田知世(池上優)
 三上博史(矢野文男)
 原田貴和子(佐藤真理子)
 沖田浩之(小杉正明)
 高橋ひとみ(羽田ヒロコ)
 布施博(泉和彦)
 鳥越マリ(恭世)
 上田耕一(ロッジのオーナー)
 飛田ゆき乃(ゆり江)
 小坂一也(課長…文男の上司)
 竹中直人(所崎)
 田中邦衛(田山雄一郎)

【スタッフ】

 監督: 馬場康夫
 製作: 三ツ井康
 企画: 宮内正喜
 プロデューサー: 宮島秀司、河合真也
 原作: ホイチョイプロダクション
 脚本: 一色伸幸
 撮影: 長谷川元吉
 美術: 和田洋
 編集: 冨田功
 音楽: 杉山卓夫
 助監督: 佐藤敏宏

 上映時間: 98分



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category: 私をスキーに連れてって

 カチンコ

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT / 2006年  










【解説】

 動画題: THE FAST AND THE FURIOUS: TOKYO DRIFT Movie CLIP (字幕 なし) 
 原題: THE FAST AND THE FURIOUS: TOKYO DRIFT 
 製作国: アメリカ

 TOKYOは今、  
 サーキットと化した!  

 チューンナップした車でスピードの限界に挑む若者たちの姿を描いた大ヒット・カー・アクション・シリーズの第3弾。
 舞台を東京に移し、公道を使った極限のドリフトレース・バトルが展開する。
 ドリフト走行発祥の地、日本へ転校してきたアメリカ人学生の青春の日々を活写する。

 “ストリートレース”、“スポーツコンパクト”、“ドリフト走行”を題材としてる。

 渋谷をはじめ首都高、そして峠を舞台にチューニングカーが多数疾走する。特に立体駐車場での接触ギリギリのドリフトや派手なアクション、日本独特の雰囲気に拘ったシーンの数々は見もの。

 主演は「プライド 栄光への絆 」、「スリング・ブレイド」のルーカス・ブラック(ショーン)、共演にバウ・ワウ(トウィンキー)。
 敵役のボスには千葉真一が登場。また、モデル出身の北川景子がハリウッド・デビューを果たした他、妻夫木聡はじめ、日本人キャストも多数登場する。 また、ドリフトの第一人者であるレーサー、土屋圭市をアドバイザーに招いて撮影を行った。

【あらすじ】

 カリフォルニアの高校生ショーン(ルーカス・ブラック)は車好きが高じてたびたび警察の厄介になっている問題児。
 ある日、ついに大きな事故を起こしてしまい、少年院行きが確実となる。
 それを逃れるため、ショーンは軍人の父(ブライアン・グッドマン)を頼って日本へとやって来る。
 日本での高校生活に馴染めずにいたショーンは、留学生のトウィンキー(バウ・ワウ)に声をかけられ、深夜の立体パーキングで行なわれるアンダーグランドのカー・レースに誘われる。
 そこでショーンは、“ドリフト・キング”のD.K.(ブライアン・ティー)にいきなり勝負を挑まれ、完敗してしまう。
 しかしこれをきっかけに、ドリフト・レースという未体験の世界にハマっていくショーンだったが…。

【キャスト】

 ルーカス・ブラック(ショーン)
 バウ・ワウ(トウィンキー)
 千葉真一(カマタ組長)
 サン・カン(ハン)
 ナタリー・ケリー(ニーラ)
 ブライアン・ティー(D.K.…タカシ)
 北川景子(レイコ)
 妻夫木聡(パーキングシーンでのスターター)
 柴田理恵(高校の教師♯1)
 KONISHIKI(熊の刺青の男)
 中川翔子(女子高生♯1)
 虎牙光揮(カマタ組長の子分)
 波岡一喜(タカシの子分♯1)
 リンダ・ボイド(ショーンの母)
 ブライアン・グッドマン(ショーンの父)
 矢野未希子(女子高生♯2)
 土屋圭市(釣り人♯1)
 真木よう子(ショーンの父の愛人)
 ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)

【スタッフ】

 監督: ジャスティン・リン
 製作: ニール・H・モリッツ
 製作総指揮: クレイトン・タウンゼント
 脚本: クリス・モーガン
 撮影: スティーヴン・F・ウィンドン
 プロダクションデザイン: アイダ・ランダム
 衣装デザイン: サーニャ・ミルコヴィッチ・ヘイズ
 編集: フレッド・ラスキン、ケリー・マツモト
 音楽: ブライアン・タイラー

 上映時間: 104分



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category: ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

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笑う大天使(ミカエル) / 2005年 日本  










【解説】

 ようこそ乙女の園へ

 お嬢様学校に転校することになった普通の高校生と周囲の人々が巻き起こす騒動を描く青春コメディ。
 お嬢様学校に入学した超庶民派の少女が奇想天外な事態に巻き込まれていく。

 原作は、カリスマ的人気を誇る漫画家・川原泉の人気コミック『笑う大天使(ミカエル) 』。

 監督はTVドラマ「ごくせん」などのVFXを手がけ、本作が長編初監督となる小田一生。
 CGやワイヤーアクションを駆使して描いた。

 上流社会の生活に戸惑う主人公史緒を演じるのは「スウィングガールズ」、「のだめカンタービレ」の上野樹里。
 史緒の兄・一臣役に「嫌われ松子の一生」、「ハチミツとクローバー」の伊勢谷友介。
 史緒の友人・斎木和音を「 8月のクリスマス」、「ハチミツとクローバー」の関めぐみ。
 各人が個性的なキャラクターをユーモアたっぷりに演じている。

 主題歌には、『猫の恩返し』以来の映画主題歌となる つじあやの が新曲『そばにいるから』を書き下ろしている。

【あらすじ】

 母の死後、生き別れになっていた大金持ちの兄(伊勢谷友介)と再会し、聖ミカエル学園に転校してきた史緒(上野樹里)。
 庶民育ちの彼女は上流階級の生活に困惑するが、ひょんなことで“猫かぶり派”の和音(関めぐみ)や柚子(平愛梨)らと仲良くなる。
 そのころ、世間ではお嬢様ばかり狙う誘拐事件が多発し、学園にも危険が迫っていた…。

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【キャスト】

上野樹里(司城史緒)
伊勢谷友介(司城一臣)
関めぐみ(斎木和音)
平愛梨(更科柚子)
松尾敏伸(若月俊介)
菊地凛子(桜井敦子)
谷村美月(沈丁花)
手塚理美(史緒の母)
西岡徳馬(警察庁長官)

【スタッフ】

監督: 小田一生
アクション監督: 谷垣健治
原作: 川原泉
『笑う大天使(ミカエル)』
脚本: 吉村元希
小田一生
美術: 花谷秀文
撮影監督: 岡田博文
衣裳: 北村道子
VFX: 小田一生
VFXスーパーバイザー: 木村俊幸
ナレーション: 広川太一郎 主題歌: つじあやの 『そばにいるから』

上映時間: 92分



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category: 笑う大天使(ミカエル)

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007 私を愛したスパイ / 1977年 イギリス  










【解説】

 原題: THE SPY WHO LOVED ME

 雪のアルプス… 夕陽の砂漠… そして-深海の大要塞へ…

 記念すべきシリーズ第10作にして   
 大ヒットとなった ムーア=ボンド の代表作 !

 地上から人類を抹殺し海底都市で<新人類>の世界を作り出そうとする海運王の一味とボンドが地中海を中心に対決する様を描くスパイ・アクション。
 ジェームズ・ボンドがKGBの美女スパイと共に敵地へ乗り込んでいく。

 原作は、イアン・フレミングの長編小説『007』の第9作『わたしを愛したスパイ』。

 監督は、10年前にもシリーズ第5作「007は二度死ぬ 」を手がけたルイス・ギルバート。
 本作も巨大な要塞の中で悪玉一味とボンド率いる攻略部隊が繰り広げる乱闘シーンが圧巻の荒唐無稽なスペクタル巨編となった。
 また、今までの同シリーズのパロディーや「ポセイドン・アドベンチャー」、「ジョーズ」など数々の名作のパロディーが随所に散りばめられていて、うれしい一編となっている。

 ボンドには、3代目ロジャー・ムーア(Roger Moore)。女にも敵にもあくまでソフトに接する、甘くスマートなスタイルは、本作で確立している。
 バーバラ・バック(Barbara Bach)が、ボンドに引けをとらないロシアの女スパイ役で登場する。ゴージャスでエレガントでキュートで美人でお洒落かつカッコイイ。
 敵役には名優クルト・ユルゲンス(Curd Jurgens)。
 リチャード・キール(Richard Kiel)が演じているジョーズ役は当初、ジャイアント馬場が考えられていたという。

 主題歌は、アメリカの女性シンガー、カーリー・サイモン(Carly Simon)が起用され、主題歌として『 Nobody Does It Better 』が大ヒットした。

 本作は、第10作を記念し、前作の2倍の1400万ドルの製作費をかけた超大作となった。
 世界興行成績も前作の約2倍の1億8540万ドルとなり、インフレ率を勘案しなければ過去最高記録。しかし、1977年の映画は強豪がひしめき、「スター・ウォーズ 」(7億9800万ドル)、「未知との遭遇」(3億380万ドル)、「サタデー・ナイト・フィーバー」(2億8540万ドル)に次ぐ第4位にとどまった。

【あらすじ】

 英ソの原潜が行方不明になるという事件が発生、にわかに東西の緊張が高まる。
 事態を憂慮した英国情報部は、真相究明をボンド(ロジャー・ムーア)に命じた。
 やがて事件の背後に、世界征服をたくらむ秘密組織が介在することを突き止めたボンドは、ソ連の女スパイ、アニヤ(バーバラ・バック)と協力して組織の海上要塞を破壊する…。

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【キャスト】

ロジャー・ムーア(ジェームズ・ボンド)
バーバラ・バック(アニヤ・アマソヴァ)
クルト・ユルゲンス(ストロンバーグ)
キャロライン・マンロー(ナオミ)
リチャード・キール(ジョーズ)
バーナード・リー(M)
デスモンド・リュウェリン(Q)
ロイス・マクスウェル(マネーペニー)

【スタッフ】

監督: ルイス・ギルバート
製作: アルバート・R・ブロッコリ
原作: イアン・フレミング
脚本: クリストファー・ウッド
リチャード・メイボーム
撮影: クロード・ルノワール
特撮: デレク・メディングス
音楽: マーヴィン・ハムリッシュ
テーマ曲: モンティ・ノーマン
『ジェームズ・ボンドのテーマ』
主題歌: カーリー・サイモン

上映時間: 125分  (日本語字幕)



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category: 私を愛したスパイ

 カチンコ

007 ワールド・イズ・ノット・イナフ / 1999年   










【解説】

 原題: THE WORLD IS NOT ENOUGH
 製作国: アメリカ

 世界を賭けた欲望の罠。    
 誰が味方か? 誰が敵か?!

 英国諜報部MI6の諜報員“007”ことジェームズ・ボンドの活躍を描くスパイ・アクション。
 ボンドが“20世紀最後の任務”にいどんだ 娯楽映画の金字塔「007」シリーズ第19作。

 監督は、名匠「ネル」のマイケル・アプテッド。
 冒頭のモーターボートチェイスから海や雪山を舞台に、手に汗握るアクションシーンが満載となった。

 ボンド役は、「トゥモロー・ネバー・ダイ」に続きこれが3作目となるピアース・ブロスナン(Pierce Brosnan)。
 石油パイプラインを狙うテロリストと攻防戦を繰り広げる。

 悪女エレクトラには、「ファイヤーライト」のフランス女優ソフィ・マルソー(Sophie Marceau)。
 原子物理学者クリスマス・ジョーンズには、「ワイルドシングス」のデニーズ・リチャーズ(Denise Richards)。
 不死身のテロリストには、「フル・モンティ」の個性派ロバート・カーライル(Robert Carlyle)。
 女性上司M役のジュディ・デンチ(Judi Dench)が“現場”に出て大活躍。
 そして、シガー・ガール役で、イタリア女優マリア・グラツィア・クチノッタ(Maria Grazia Cucinotta)も登場する。

 主題歌は、アメリカのロック・バンド、ガービッジが起用された。

【あらすじ】

 巨大石油パイプラインの計画を進めていたイギリスの石油王キングが、MI6本部で暗殺された。
 犯人は国際的テロリストのレナード(ロバート・カーライル)だと突き止めたMI6は、キングの仕事を継いだ娘エレクトラ(ソフィー・マルソー)が次の標的になると考え、護衛としてボンド(ピアース・ブロスナン)を送り込むが…。

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【キャスト】

ピアース・ブロスナン(ジェームズ・ボンド)
ソフィー・マルソー(エレクトラ)
ロバート・カーライル(レナード)
デニース・リチャーズ(クリスマス・ジョーンズ)
ロビー・コルトレーン(ズコフスキー)
ジュディ・デンチ(M)
マリア・グラツィア・クチノッタ(シガー・ガール)
デスモンド・リュウェリン(Q)
ジョン・クリーズ(R)

【スタッフ】

監督: マイケル・アプテッド
脚本: ニール・パーヴィス
ロバート・ウェイド
ブルース・フィアスティン
撮影: エイドリアン・ビドル
音楽: デヴィッド・アーノルド
テーマ曲: モンティ・ノーマン
『ジェームズ・ボンドのテーマ』
主題歌: ガービッジ

上映時間: 127分   (日本語吹替)



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category: ワールド・イズ・ノット・イナフ



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