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ダーティ・ダンシング / 1987年 アメリカ (日本語字幕)  |
原題: DIRTY DANCING 1960年代を舞台に、一家で避暑地を訪れた17歳の少女が経験する恋を激しくセクシーなダンスをエッセンスに描いた青春ラブ・ストーリー。 家族と共に夏休みを過ごすティーンエイジャーの女の子が、父に逆らってダンスのインストラクターと恋に落ちる青春映画 監督は、舞台・ダンスの演出家でもあり、ドキュメンタリー映画「 He Makes Me Feel Like Dancin 」で1983年度アカデミー・ドキュメンタリー賞を受賞したエミール・アルドリーノ。 1960年代のヒット曲(全14曲)を使い、官能的なダンス・シーンで綴る躍動感あふれる作品に仕上げた。 ダンスのインストラクターのジョニーを演じるのは「若き勇者たち ベイビー役は、「フェリスはある朝突然に 本作のほぼ3分の1を占めるのが、「ハイスクール・ミュージカル」でも有名なケニー・オルテガ振付によるダンス・シーンで、ラストは“映画史上、最も鳥肌だつダンス・シーン”として知られている。 本作は、無名俳優を使って撮った低予算映画とみなされていたが大ヒットなり、2009年までに世界で2億1400万ドル以上を稼ぎ出した。 『サウンドトラック 【あらすじ】 1963年の夏。17歳の私(ジェニファー・グレイ)はまだ“ベイビー"と呼ばれていた。 その夏は父が久し振りに休暇をとって一家で知り合いの山荘へ避暑に出掛けた。 山荘に着いたその晩、ベイビーは山荘の経営者の孫ニールにダンスを誘われた。 そしてベイビーはホールでこれまでに見たこともないようなセクシーで激しいダンスをするカップルを見つけ、唖然とした。 2人は山荘のダンス教師だった。 その夜遅く、ベイビーはボーイのビリーに案内されて、従業員だけの秘密のダンスホールに行く。 そこであのダンス教師に再会。 彼はビリーの従兄でジョニー(パトリック・スウェイジ)といい、早速、べイビーにダンスのパートナーを申し込んだ…。
【キャスト】
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category: ダーティ・ダンシング
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