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モスラ対ゴジラ / 1964年 日本  








【解説】

 名古屋にほど近い干拓地から突然“ゴジラ”が出現し、名古屋市内へ乗り込み破壊の限りを尽くす。正義の怪獣“モスラ”は日本を守るために“ゴジラ”に闘いを挑む。

 「ゴジラ」シリーズ第4作。前作「キングコング対ゴジラ」から約1年7か月後に公開された。

 1963年「海底軍艦」の関沢新一のオリジナル・シナリオを「海底軍艦」の本多猪四郎が監督した。

 本作は、“モスゴジ”とマニアの間で評判の高い「ゴジラ」映画。
 完全悪役の“ゴジラ”に対し、“モスラ”は怪獣でありながら人類の味方、怪獣を倒す怪獣という構図になっている。
 “ゴジラ”が徹底した凶暴な悪役ぶりをみせ、“モスラ”の成虫及び幼虫と死闘を演じる。

 モスラの造形と蛾の動きがかなりリアルでゴジラと親モスラの戦いのシーンはかなりの迫力。また、幼虫モスラが海を渡っていくシーンも良い。

 主演に宝田明、共演にザ・ピーナッツという「ゴジラ」映画としては平田昭彦を除くほぼベスト・メンバーが出揃った。

 本作は、1964年4月29日のゴールデンウィークに公開され、720万人を動員した。

【あらすじ】

 嵐によってインファント島から巨大な卵が日本に漂着した。成虫モスラと小美人は、卵の所有権を主張する興行師に返還を願うが聞き入れられない。
 小美人たちが帰途に着いたころ、ゴジラが復活し名古屋を壊滅状態に陥れる。
 そして卵をも破壊しようとしたとき、成虫モスラが現れた。
 ゴジラを相手に善戦するも、ついに力尽きて倒れるモスラ。
 だが、卵からは双子の幼虫モスラが孵り、ゴジラに攻撃を始めたのだった…。


【スタッフ】

監督: 本多猪四郎
製作: 田中友幸
脚本: 関沢新一
撮影: 小泉一
美術: 北猛夫
編集: 藤井良平
音楽: 伊福部昭
特技監督: 円谷英二


【キャスト】

宝田明(酒井市郎…毎朝新聞記者)
星由里子(中西純子…毎朝新聞記者)
小泉博(三浦…生物学博士)
ザ・ピーナッツ(小美人…伊藤エミ・ユミ)
藤木悠(中村二郎…毎朝新聞記者)
田島義文(熊山…ハッピー興行社長)
佐原健二(虎畑万造…実業家)
藤田進(対策本部長)
田崎潤(丸田…毎朝新聞社会部デスク)

上映時間: 89分
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category: モスラ対ゴジラ



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