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 カチンコ

プール / 2009年 日本  









【解説】

 理由なんて、愛ひとつで十分だ。

 タイの古都、チェンマイを舞台に、それぞれの事情を抱えた5人の男女の6日間の人間模様をさらりと映し出すほのぼのとした癒し系人間ドラマ。  ちょっとワケありな男女がのんびりと暮らすタイ・チェンマイのゲストハウスを舞台に、母に会うため日本からやって来た女子大生がそこで過ごす6日間の物語を、母と娘の確執と和解を軸に描く。

 原作は、人気漫画家の桜沢エリカが映画用に書き下ろした小説『プール』。

 監督・脚本は、「ネコナデ」、「2番目の彼女」などの大森美香。
 小林聡美も主演を務めている「めがね」、「かもめ食堂」から多くのスタッフが引き継いだ。
 主演は、「かもめ食堂」などの独特の空気感をまとう小林聡美、共演にこれが初の映画出演となるモデルの伽奈。 そして、ベテランのもたいまさこ、若手実力派の加瀬亮も出演する。
 また、小林聡美は劇中歌『君の好きな花』を作詞、作曲、ギター演奏と歌に初挑戦し、本編中でもギターの弾き語りで披露している。
 映画『プール オリジナルサウンドアルバム』には小林聡美がソロで歌う『君の好きな花(小林バージョン)』や、『タイヨウ』の小林聡美バージョン『ミナモ』、小林と伽奈と現地のオーディションで採用された子役・シッティチャイ・コンピラと結成したユニット<パクチーズ>による『君の好きな花』も収録されている。

【あらすじ】

 さよ(伽奈)はタイ北部、チェンマイのゲストハウスで働く母(小林聡美)を訪ねる。
 4年前、祖母にさよを預けて旅立った母は小さなプールのある場所で、オーナーの菊子(もたいまさこ)や手伝いの市尾(加瀬亮)らと楽しそうに過ごしている。
 そこにはタイ人の少年ビー(シッティチャイ・コンピラ)も同居しており…。

◎ 映画「プール」、モデルの伽奈が初出演
【キャスト】

 小林聡美(京子)
 加瀬亮(市尾)
 伽奈(さよ)
 シッテイチャイ・コンピラ(ビー)
 もたいまさこ(菊子)

【スタッフ】

 監督・脚本: 大森美香
 原作: 桜沢エリカ『プール』
 企画: 霞澤花子
 撮影: 谷峰登
 照明: 斉藤徹
 美術: 富田麻友美
 録音: 古谷正志
 編集: 普嶋信一
 音楽: 金子隆博
 主題歌: 佐野遊穂(ハンバート ハンバート)『タイヨウ』
 挿入歌: パクチーズ『君の好きな花』

 上映時間: 96分


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category: プール

 カチンコ

テレビドラマ 二十歳と一匹 / 2015年 日本  










【解説】

 阪神淡路大震災20年 二十歳と一匹

 幼いころに阪神・淡路大震災で両親を亡くした青年・理人(菅田)が、ひょんなきっかけから災害救助犬のNPOに就職し、救助犬のハンドラーを目指す物語。

 2015年1月17日の 19:30 - 20:43 に阪神・淡路大震災20年企画として、NHK総合テレビジョンにて放送された日本のテレビドラマ。

 幼いころに阪神・淡路大震災で両親を亡くした青年・理人が、ひょんなきっかけから災害救助犬のNPOに就職し、救助犬のハンドラーを目指す物語。 パートナーとなる救助犬、若手ハンドラーのサラ(足立)、育ててくれた祖父母や20年前に救助活動を行った元消防士などに囲まれながら、理人がたくましく成長していく姿を関西ならではのユーモアを交えて明るく描いていく。

 主演は、「明烏 あけがらす」、「セトウツミ」などの菅田将暉が務めた。 菅田将暉と「でーれーガールズ」などの足立梨花は、兵庫県伊丹市にあるNPO<日本レスキュー協会>で救助犬訓練のトレーニングを経験し、収録に臨んだという。

 このドラマは、<日本レスキュー協会>がドラマの企画段階から関わり、撮影では災害救助犬の指導という立場で参加した。 協会本部の瓦礫施設もロケ地として選ばれるなど大きく関わり、当協会の犬達も多数出演している。

【あらすじ】

 暗がりに突然光がさし、何かに顔をなめられる…。
 それが藤原理人(菅田将暉)の最初の記憶だ。
 理人はひょんなことから災害救助犬のハンドラーを目指すことに。
 ある日訓練施設に閉じ込められたところを救助犬に救われた理人は、助けを求める人の思いを実感する。
“最初の記憶”が“20年前の震災”に結びついていたことも…。

◎ 人気の動画 - 菅田 将暉
【キャスト】

 菅田将暉(藤原理人)
 キュー (犬)
 本田博太郎(馬場昭夫)
 足立梨花(木下サラ)
 高橋努(蒔田剛)
 桐山照史(谷本空雄)
 堀内正美(紳士)
 風吹ジュン(藤原 富美子)
 小林薫(藤原弘)
 上村厚文(鈴木正次郎)
 田中蒼馬(石井翔)
 河本邦弘(解説)

【スタッフ】

 作: 岡本貴也
 音楽: 松永貴志
 制作統括: 岡本幸江  美術: 市原寛教
 音響効果: 柴田なつみ
 技術: 坂本忠雄
 編集: 狩森ますみ
 撮影: 清水昇一郎
 音声: 大成友二
 記録: 藤澤幹子
 照明: 吉本和信
 映像技術 : 大坪直人
 演出: 盆子原誠
 制作・著作: NHK大阪放送局

 放送時間: 19:30 - 20:43 (73分)



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category: 二十歳と一匹

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漂流教室 / 1987年 日本  












【解説】

 少年少女の時空を超えた漂流記!
 彼らを待つ運命は!?


 楳図かずおの名作漫画を大林宣彦監督が実写映画化したSFサバイバル・アドベンチャー。
 文明が滅びた未来へ学校ごと飛ばされた子どもたちが、懸命に生きていく姿を綴る。

 原作は、荒れ果てた未来にタイムスリップした子どもたちの運命を描く楳図かずおの名作漫画『漂流教室』。

 監督は、「時をかける少女」でも時間をテーマに扱った巨匠・大林宣彦。
 舞台を平凡な小学校からインターナショナルスクールに移すなどのアレンジが加えられたが、子どもたちが希望のない世界でそれでも未来を切り開いていくというテーマは生かされている。

 本作は、原作の禍々しさ、残酷さがすっかり無くなってしまったさわやかな映画。 重い内容の原作に対し未来志向の前向きな作品となっている。
 原作者楳図かずお氏を激怒させたという大林宣彦監督の黒歴史作品でもある。 未来人類のデザインや描写が全く違うなど余りにも原作とかけ離れたストーリーだったため、流石の楳図かずおも本作には批判的だった(試写以来、一回も見ていないという)。

 後に個性派俳優となる林泰文が、子役時代に同じ大林監督の「野ゆき山ゆき海べゆき」に続いて主演を務めた。
 原作者である楳図かずおや東宝特撮の名監督でもあった本多猪四郎も出演している。
 本作は、ビデオは発売されたが廃盤。 その後はDVD化されていない。

【あらすじ】

 次元断層によって、神戸にあるコーベ・インターナショナル・スクールという学校が校舎ごと遙か未来へ飛ばされた。
 校舎に居た199人の生徒たちは、そこで、荒涼たる砂漠と、奇怪な生物を目の当たりにする。
 やがて生徒たちは、自分たちの生き残りをかけて行動していく…。


【キャスト】

 林泰文(高松翔)
 トーマス・サットン(マーク)
 浅野愛子(あゆみ)
 ケン・スチュワート(ルーニー)
 ロバート・マカフィー(ロブ)
 南果歩(久和みどり)
 トロイ・ドナヒュー(タガート)
 佐々木一成(勇一)
 原田貴和子(勇一の母)
 尾美としのり(関谷)
 三田佳子(高松恵美子)
 小林稔侍(高松芳男)
 高橋悦史(大和島博士)
 楳図かずお(察官)
 本多猪四郎(高松家のお爺ちゃん)
 本多きみ(高松家のお婆ちゃん)

【スタッフ】

 監督: 大林宣彦
 原作: 楳図かずお
 脚本: 橋本以蔵
 潤色: 大林宣彦
 石上三登志
 小倉洋二
 撮影: 志満義之
 宝田武久
 アニメーション: 粟飯原君江
 音楽: 久石譲
 主題歌: 今井美樹 『野性の風
 ビジュアルエフェクトスーパーバイザー: 島村達雄
 ピクトリアルデザイン: 島倉二千六
 特殊造型クリエイター: 市田勇一

 上映時間: 104分



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category: 漂流教室

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パール・ハーバー / 2001年 アメリカ (日本語吹替)   










【解説】

 原題: PEARL HARBOR

 それは日曜日の朝だった…

 日本軍がハワイに奇襲攻撃をしたといわれている、真珠湾攻撃をアメリカサイドで描く。
 第二次世界大戦中の真珠湾攻撃を背景に、若者たちの愛と友情を描き出す。
 日本軍の真珠湾攻撃をフィーチャーし、史実にとらわれることなく、甘いメロドラマと戦闘シーンが展開される。
 “戦争映画”というよりも、戦争を題材にした“恋愛映画”という要素が強い。

 「アルマゲドン」のジェリー・ブラッカイマー製作、マイケル・ベイ監督コンビが、同じく同作に出演したベン・アフレックを主演に迎えて描いた。 日本軍のハワイ真珠湾奇襲攻撃をアメリカ側の目で見据えている。
 本作は、戦闘シーンにはSFXとして当時最先端のCGが多用され、迫力のある音響演出と相まってそのリアルさが話題になった。 その一方で“戦争映画”としては設定・考証面で史実を無視あるいは大幅に脚色した演出が多くなされており、特に滑稽とも言える日本軍の描写が物議を醸した。

 最初の1時間は大甘のメロドラマ、中盤は史実を歪曲した奇襲の惨劇がCGショーのように描かれ、クライマックスでは“やられたらやりかえせ!”とばかりに米軍の東京報復爆撃作戦が威勢よく描かれていく。 リアルで壮大なスケールで描かれる戦闘シーンは迫力満点。

 「グッド・ウィル・ハンティング」のベン・アフレックと「ヴァージン・スーサイズ」のジョシュ・ハートネットが、パイロットとして戦う若き兵士を熱演している。

 日本での配給においては“戦争映画”として売り出される一方で「タイタニック」や「スターリングラード」のような歴史的悲劇の中の“恋愛映画”として大々的に宣伝が行われ、興行的には大ヒットすることとなった。 

 リアリティはともかく迫力に溢れた映像および音響演出は話題となり、その年のアカデミー賞では音響効果賞を受賞。 一方、同年のゴールデンラズベリー賞(最低映画賞)にノミネートされたが受賞はしなかった。

【あらすじ】

 第二次世界大戦下の1941年。米軍の若きパイロットで親友同士のレイフ(ベン・アフレック)とダニー(ジョシュ・ハートネット)は、美しい従軍看護婦イヴリンと出会う。
 やがてレイフは彼女と恋に落ちるが…。

【キャスト】

 ベン・アフレック(レイフ・マコーレー)
 ジョシュ・ハートネット(ダニー・ウォーカー)
 ケイト・ベッキンセール(イヴリン・ジョンソン)
 ウィリアム・リー・スコット(ビリー)
 グレッグ・ゾーラ(アンソニー)
 ユエン・ブレムナー(レッド)
 アレック・ボールドウィン(ジミー・ドゥーリトル)
 ジェイミー・キング(ベティ)
 キャサリン・ケルナー(バーバラ)
 ジェニファー・ガーナー(サンドラ)
 ジョン・ヴォイト(ルーズベルト大統領)

【スタッフ】

 監督: マイケル・ベイ
 製作: マイケル・ベイ
 ジェリー・ブラッカイマー
 製作総指揮: スコット・ガーデンアワー
 脚本: ランドール・ウォレス
 撮影: ジョン・シュワルツマン
 特撮: ILM
 プロダクションデザイン: ナイジェル・フェルプス
 音楽: ハンス・ジマー

 上映時間: 183分



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category: パール・ハーバー

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ふくろう / 2004年 日本  










【解説】

 英題: OWL

 生き残ったのは女。
 すべてを見ていたのは梟。

 時代の波に翻弄された不幸な身の上の母娘が、飢えの苦しみから解放されるべく次々に殺人を犯していく様を描いたブラック・コメディ。
 戦後、引揚者が入植した開拓村で起きた奇怪な連続殺人事件の真相を、ブラックな笑いと反権力の精神で描く。
 平成14年度文化庁芸術団体重点支援事業作品。

 監督は、「三文役者」などの新藤兼人(平成24年5月29日、老衰のため東京都港区の自宅で亡くなった。 満100歳没)。 自らの原作を、新藤監督自身が脚色。
 国策に翻弄され、過酷な現実に追い詰められた母娘が、周囲の男たちを相手にいかに生き抜いていったかをデフォルメした描写の中にブラックな笑いを散りばめ描き出した。
 第25回モスクワ国際映画祭では、本作により特別功労賞を受賞。

 男たちを翻弄する母親役は、「黒い家」、「阿修羅のごとく」などの大竹しのぶ。 本作の演技で2003年モスクワ国際映画祭主演女優賞を受賞。1

 いつも母親のユミエと一緒にいる娘エミコを演ずるのは、「スワロウテイル」、「リリイ・シュシュのすべて」などの伊藤歩。
 伊藤歩は、オーディションで選ばれた。「スワロウテイル」では第20回日本アカデミー賞新人俳優賞、優秀助演女優賞を受賞している。

 そして、母娘の奸計にはまる男たちを演じる柄本明、原田大二郎、田口トモロヲら個性派俳優陣の多様な死に様に注目。

【あらすじ】

 住民が出て行った希望カ丘開拓村に残る一軒の荒屋に住むユミエ(大竹しのぶ)と娘エミコ(伊藤歩)。
 食べ物もなく餓死寸前となった2人はある計画を企て、美しく装い勧誘の電話をかける。
やがて、ダムの工事現場で働く男がやってくるが…。

【キャスト】

 大竹しのぶ(ユミエ…母)
 伊藤歩(エミコ…娘)
 木場勝己(ダム男A)
 柄本明(ダム男B)
 原田大二郎(ダムかんとく)
 六平直政(電気屋)
 魁三太郎(電気屋上司)
 田口トモロヲ(水道屋)
 池内万作(巡査)
 蟹江一平(引揚援護課の男)
 大地泰仁(浩二…エミコの幼なじみ)
 塩野谷正幸(警視)
 江角英明(村長)
 加地健太郎(ダム所長)
 上田耕一(電力支所長)
 松重豊(水道課長)
 松波寛(福祉課長)

【スタッフ】

 監督・原作・脚本・美術: 新藤兼人
 助監督: 山本保博
 監督助手: 金丸雄一
 製作: 新藤次郎
 ラインプロデューサー: 桑原一仁
 音楽: 林光

 上映時間: 119分



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category: ふくろう



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